2007年03月29日

フリーザ

フリーザ

フリーザは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及びアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』に登場する架空のキャラクター。アニメでの声優は中尾隆聖。

漫画での初登場は其之二百四十七「暗雲うずまくナメック星」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第44話「あらたな強敵! 宇宙の帝王フリーザ」。名前の由来は冷凍庫を英訳したフリーザー。

父にコルド大王(後述)、兄にクウラ(劇場版『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』、次作『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』に登場)、息子にクリーザ(ネコマジンZに登場)がいる。

登場時、宇宙最強の存在(独裁主義者)として描かれ、数多くの部下を持ち、環境の良い星の生命体を絶滅させ他の異星人に売り飛ばす「星の地上げ」などの悪事を行っていた宇宙人。

普段は底の見えない落ち着いた物腰であり、圧倒的な余裕からか、部下に対しても丁寧語を使う。怒ると言動が乱暴になるが、自分の実力に絶対の自信を持っているため、相手に余裕を見せる態度は変わらない。

絶対的な力を持ち、多くの部下を持った帝王然としたキャラクター。生命をなんとも思っておらず、大量虐殺を繰り返し、部下も平気で捨て、星を爆破することを「花火」と呼び狂喜乱舞して楽しむ性格。本人は人には優しくしてると言っている。「宇宙最強」であることにこだわり、どんな手を使っても自分より強いものを排除しようとする姿勢などから、しばしば、マンガ・アニメにおける「悪」の代名詞、カリスマとして扱われる。また、数々の名台詞を残し、読者の少年たちが頻繁に模倣する光景も多々見られた。

非常に悪役として登場するも、人気がある。

形態
フリーザの一族には4つの形態があり、サイヤ人やザーボンの一族のように変身することによってパワーアップすることができる。それぞれの形態で身長は120cm〜180cmくらい。フリーザ個人は一人称や口調までがらりと変わるが、アニメでは中尾が演じ分けていた。

第1形態
パワーを抑えて普通に生活できる形態。サイヤ人以上に少数民族で、その個体数が少ないと言われるフリーザら一族の基本形態と思われる。それでもフリーザ自身の戦闘能力はMAXで53万。小柄な体躯、短い円錐型の黒い2本の角、穏やかで貴族風の口ぶりなどが特徴。一人称は「わたし」で、激昂すると口調こそ変わるが一人称は変わらない。フリーザ自身も飛行可能だが、移動時はパワー消費を抑えるためか専用の乗り物で移動する。
第2形態
第1変身形態とも呼ばれる。父親のコルドに似た大きな体躯で、角が伸び曲がっており、口ぶりも粗野になり一人称も「オレ」になる。この状態になると戦闘力のコントロールも出来るようになる。戦闘力は推定120万程度。ちなみにこの形態になる前に、戦闘ジャケットを不必要と判断して破壊する。
第3形態
第2変身形態とも呼ばれる。パワー・スピードがさらに向上し、精神的にも落ち着きを取り戻した形態。言葉遣いも穏やかに戻る。他の形態では肩は丸いが、この形態になると戦闘ジャケットのように尖る。頭部はエクレア状に後ろに伸び、最も不気味な容姿になる(映画『エイリアン』シリーズにおけるエイリアンの様な姿)。一人称は「わたし」。戦闘力は300万ほど。
第4形態(最終形態)
第3変身形態とも。最終変身だが、これがフリーザ個人の本来の姿でもあり、4形態中最もヒューマノイドタイプに近い。外見は角や殻など余計な器官が全て取り除かれたすっきりとしたもので、体躯も小柄になる。この一族の先祖は皆この形態だったが、進化の過程で無駄なパワー消費を抑える為に、カラダに様々な器官を付けることで防御機能を持ったという説がある。変身時には、変身以前に切れた尻尾の再生をも伴い無傷の姿となる(第2形態から第3形態になった際は切れた尻尾は再生されなかった)。
精神的には最も落ち着いた状態で、言葉遣いは子供っぽいものとなる。一人称は「ボク」が基本であるが自身が逆上した場合は「オレ」になる。ただし、アニメ版や劇場版で登場する時は最終形態でも敬語を使っている。戦闘力は500万。50%で6000万。
100%フルパワー
フルパワーフリーザとも呼ばれる。最終形態から筋肉を増大させ、すべての力を発揮した姿。一人称は「オレ」。超サイヤ人に変身した悟空を押すほどの戦闘力を秘めるが、エネルギーの消耗が著しくなり戦闘力は徐々に低下していく。この時点で戦闘力は1億2000万。
メカフリーザ
孫悟空との戦いで身体の大部分を失ったため、それを機械で補完した姿。悟空との戦いの時よりも更にパワーアップしているとの設定。だが、トランクスにあっという間に斬殺された(その時は父親のコルドも一緒だった)。戦闘力は2億。

フリーザ
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posted by 悟空 at 04:22| ドラゴンボール キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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