2007年03月29日

魔人ブウ

魔人ブウ

魔人ブウ(まじん-)は鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメに登場する架空のキャラクター。アニメの声優は塩屋浩三。

初登場は原作では其之四百六十「魔人ブウ出現か!?」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第231話「解けた封印!出る凶悪魔人ブウ!!」。

かつて魔道士・ビビディによって作り出された魔人。作られた当初のブウは純粋な破壊本能のみの存在だったが、界王神達を吸収する事によって知性を身に付けるようになった。

触覚からの光線で人間を菓子等に変えることができ、またわずかでも肉片が残っていれば復活できるほどの強い再生能力を備えている(1度ベジータが自爆に巻き込んで粉々にすることでブウを倒そうとしたが、難なく再生した)。また、この肉片は千切って武器にする事も可能。さらに再生時にダメージも回復してしまうため、倒すには細胞レベルで完全に消滅させてしまうしかない。ただし、ブウ同士の戦闘ではダメージを受けるようである。

相手の技を1度見ただけですぐに自分のものにできるほどの高い学習能力を持っており、孫悟空のかめはめ波やキビト界王神の瞬間移動などの技をものにしている。

当初はバビディの命令によって、その後反抗して殺害した後は自分の意志で暴れまわっていた。悪の概念は無く、純粋に「遊び」として人を殺す行為を楽しんでいる。

菓子類が大好きで、人を殺す際にはチョコレートや飴玉などに変えて食べることが多い。

その後悪のブウとなり(最終的に界王神吸収前の状態に戻る)地球を破壊するが、界王神界で悟空に倒された。その際吐き出した心の優しいブウ(善)はミスターブウと名乗りサタンと同居する。

必殺技
変化光線
相手を自分の好きな物に変える光線。お菓子だけでなく、粘土や卵、トイレに変える事も可能。
お菓子に限ればゲームではおやつ光線と呼ばれる時もある。
お菓子の場合、通俗上知られている普通のお菓子に変わる場合と、光線を浴びたキャラクターを象ったお菓子(作中ではダーブラなど)になる場合がある。
相手との実力に差があり過ぎる場合、姿を変えても強さは変わらず、(ベジット以外も飴玉などの姿で会話、及び舞空術ができるかは不明)「世界一強いお菓子」になってしまう。
アングリーエクスプロージョン
名前はゲームより。相手への怒りを込め広範囲に渡って大爆発を起こす技。ブウボムとも呼ばれる。なお、原作では「おまえなんかきらいだーっ!」と叫んでいたが、ゲームによっては「きらいだ」が「消えちゃえ」になっているのものもある。
イノセンスキャノン/フレイムシャワーブレス
名前はゲームより。口からエネルギーを吹き出す技。家を作る場所の確保の為「お掃除」のために使った技。
吸収
分離した肉片(切断された体の一部)を使って相手を包み込み、自身に取り込む。ゴテンクスや悟飯などの戦士を取り込んだが、ベジットはバリヤーで防ぎ、吸収を免れている。
かめはめ波
悟空と初めて交戦した際、見切って習得した。
魔空包囲弾
悟空と初めて交戦した際に使った。本来ピッコロの技のはずであるが、悟空は「ベジータの技だ」と言っていた。
瞬間移動
地球破壊の直前でキビト界王神が悟空達を連れて脱出した際、見切って習得した。原作ではすぐに界王神界に移動してきたが、アニメでは周囲の星や大界王星を襲撃した後、気を上げた悟空達を察知して界王神界に移動してきた。
スーパーゴーストカミカゼアタック
吸収したゴテンクスの技。ベジットに使うが、先にエネルギー弾を撃たれ爆発する。Z266話では悟飯に使い「スーパーブウカミカゼアタック」と称した。またオバケ自体もかめはめ波や魔閃光が使用可能になっている。
連続スーパードーナッツ
吸収したゴテンクスの技。悟飯に使い、動きを封じ込めかめはめ波を撃つが、当たる直前に破られ避けられる。
魔貫光殺砲
ピッコロの技。Z266話にて使用。悟飯を驚かせるが防御される。

魔人ブウ
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posted by 悟空 at 04:19| ドラゴンボール キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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