2007年03月29日

セル

セル

セルは鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』に登場する架空のキャラクター。アニメの声優は若本規夫。

初登場は原作では其之三百六十一「謎の怪物、ついに出現!!」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第141話「かつてない敵に向けて・・・ 超ナメック人誕生!!」。

人造人間20号(ドクターゲロ)が開発したコンピュータにより、孫悟空ら武道の達人たちと数種の生物の様々な細胞を組み合わせて出来たバイオテクノロジーによる人造人間(主に挙げられているのが、孫悟空、ベジータ、ピッコロ、フリーザ親子、アニメではクリリンが天津飯の気も感じると発言)。

武道の達人たちの細胞が組み込まれているため、元になった達人たちの能力・技を全て使うことができる。ただしフリーザ親子を除き、悟空たちがナメック星に行く前までのデータしかないため、それ以降に悟空たちが習得した技(悟空の瞬間移動など)は使えない。

最初は虫のような状態らしく、孫悟飯たちがセルの脱皮した後の抜け殻を発見している。脱皮した後は背中から生えた尻尾を人間に刺し、生体エキスを吸い取って成長、パワーアップする。ただしロボットには通じず、人造人間16号からエネルギーを吸収しようとした際は失敗していた。尻尾の先は普段は針状に尖っており、普段は相手に突き刺してエキスを吸収するが、口を漏斗状に大きく拡げて相手を丸呑みにするなどある程度柔軟に変形させることができる。さらに人造人間17号・18号を吸収することで「完全体」になる。

現代の脱皮後の姿では17号・18号には敵わないらしい(そのため数え切れぬ人間のエキスを吸収してパワーアップした)が、未来の17号・18号には勝てる、というような言葉を洩らしていた。

完全体になり、外部から他者を吸収する必要が無くなった後は尻尾も短く退化したが、かつて吸収口だった部分から自らの分身である「セルジュニア」を生み出せるようになった。

ピッコロの細胞を含むため、身体の一部が残っている、または頭部の核が残っていれば、何度でも再生が可能(頭部の核については後述。始めはこの再生能力を失念していたため、ピッコロの腕の再生を見るまでは使っていなかった)。また、サイヤ人の悟空やベジータの細胞も含まれているため、瀕死状態から復活すれば大幅なパワーアップが起こる。スーパーサイヤ人に変身する事も可能(ただしセルには髪が無いため逆立つ金髪は見られない)。またフリーザ親子の細胞により宇宙空間を行動できる(アニメより)。

セル
posted by 悟空 at 04:12| ドラゴンボール キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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